平和憲法守り、戦争のない日常を
次世代につなぎます!
コロナ感染の終息が見えない状態が続いています。コロナ禍は、社会的に弱い立場に置かれている人に困難をもたらしました。また、感染拡大で自宅療養中に亡くなる事態も起き、危機に対する社会的支援と医療体制の弱さが浮き彫りになりました。
個人の尊厳と恒久平和の実現を掲げる、日本国憲法を改めて読みなおし、命と暮らしを守る政治が求められます。ところが、国家予算を見れば、社会保障、医療に係る予算は減らされ、市民の暮らしが追い詰められている一方で、アメリカとの軍事同盟の強化で防衛費は増え続けています。武力で平和は訪れません。
日本共産党は戦前、戦後一貫して戦争に反対し、平和で民主的な日本をつくることを掲げ不屈にたたかい続け、今年は党創立101年を迎えます。これからも主権在民、国民の苦難軽減を立党の精神に、暮らしと命を守るために力を尽くします。
最近の活動日誌
活動日誌の目次はこちら >>
●【25.04.03】名張市立病院地方独立法人に承継する権利についてNew!
●【25.04.03】名張市立病院地方独立行政法人、中期目標New!
●【25.04.03】名張市2025年度予算New!
●【25.04.03】金権腐敗政治を終わらせましょう!New!
●【25.04.03】住民の福祉を増進し、希望あるまちづくりをめざしますNew!
●【25.01.06】希望の持てる年になるように
●【25.01.06】名張市立病院の独立行政法人化は止めて、 市民と看護師・病院職員の命と健康を守れ!
●【25.01.06】名張市が夕張市のように、財政破綻するの?
●【24.09.29】市立病院での産婦人科開設は、独立行政法人化で変更された 独立行政法人では市民の願いが叶わない!?
●【24.09.29】医療保険証はこれまで通りに残して
クリックするとPDFが開きます | |
![]() 自衛隊への名簿提供について(0.2MB) |
|
![]() なばり民報号外 表面(0.9MB) |
![]() なばり民報号外 裏面(0.8MB) |
![]() なばり民報号外 表面(1.4MB) |
![]() なばり民報号外 裏面(1.7MB) |
![]() |
名張市の財政分析 「名張市のこれからを市民とともに考える」 2017年7月発行(PDF 3.2MB) |