<< 活動日誌の目次に戻る|印刷用画面 >>
【25.01.06】名張市立病院の独立行政法人化は止めて、 市民と看護師・病院職員の命と健康を守れ!
看護師の離職が続き、看護師不足で200床の病床を146床にして、患者の受入れを抑制しています。
独立行政法人化にむけ、処遇が明確にされず将来に不安があり離職が続いています。
過酷な労働環境、医師によるハラスメント、患者からの危険行為が起きているとの声が届いています。名張市立病院等職員安全衛生管理規定に基づき、労働契約上の使用者が安全配慮義務を果たすことを求めています。このまま独立行政法人化を進めれば事態は悪化するばかりです。
全国独立行政法人協会加盟の病院の7割が赤字
名張市市立病院も入院患者が減って減収となり、令和5年度は2億円の損益となりました。そのような中、独立行政法人化に係るシステム改修など1億円の費用が必要となります。また、令和8年度には病院の施設改良の予定で10億円の予算ですが、独立行政法人は借金ができないので、名張市が借金をする計画です。
持続可能な住み続けられるまちであるためにも市立病院で産科開設を求めます。
市内で分娩ができる病院が無くなりました。妊娠・出産についての市民アンケートでは、「住んでいる近くに病院があること」「実家の近くで出産ができること」の要望が一番多いという結果です。その声に応えるためにも、市立病院での産科開設を目指すべきです。今でも名張市の出生率1.35、三重県の出生率1.44、県下下から3番目、ますます子どもが減っていくことになります。
名張市立病院が独立行政法人になってどんな病院にしていくのかが決まる市立病院中期目標に産科医療体制の整備計画はありません。
<< 活動日誌の目次に戻る|印刷用画面 >>