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【25.04.03】金権腐敗政治を終わらせましょう!

物価高騰が止まりません。4月になってからも調味料や乳製品など食料品の値上げが続き、お米は5キロで4千円とこれまでの倍の値段です。電気、ガス、ガソリン代も高く、ため息が出るばかりではないでしょうか。

そんな中、またしても「自民党の政治とカネ」問題が発覚しました。石破首相が自民党の衆議院の新人議員15人に一人当たり10万円の商品券を配って、新人議員は「政策実現に頑張ります」と答えたと言います。これは政治資金規正法違反行為です。そして、石破首相は「私のポケットマネーだ」と言っていますが、内閣官房機密費から捻出された疑惑が出ています。これまでにも官房機密費を「選挙の陣中見舞いとして持っていくことがあった」と元自民党官房長官がメディアで証言しています。衆議院選挙では、自民党の裏金問題で非公認の候補者にも2千万円を渡しており、ここに官房機密費を使った可能性もあります。私たちが納めた税金がこのように使われることは許せません。

「政治とカネ」いわゆる金権政治は、カネと権力が結び付いて民主政治をゆがめています。企業団体献金の禁止にも背を向け、原子力産業協会会員産業から70億円超えの献金を受け、2012年からの10年間で18兆7,006億円の会員企業への原発関係支出、防衛産業からの19億230万円の献金で、11兆1,364億円の受注額で、その他にもゼネコンやマイナンバー事業関連企業からの献金と受注の関係があります。これらは、私たち国民の暮らしを豊にするものとは逆行しています。

政治資金パーティーの収益の一部を政治資金収支報告書に記載せず、税金逃れをして懐に入れた裏金問題の真相解明もせず、企業・団体献金を肯定し続け、金権腐敗政治を正せない石破首相に政権を担う資格はありません。

大軍拡推進、大企業支援の2025年度予算が自民・公明・日本維新の会の賛成多数で可決、成立しましたが、その内容は物価高騰にあえぐ国民の暮らしを支えるものではありません。政権支持率は軒並み急落しています。日本共産党は「財界中心」「日米軍事同盟絶対」の自民党政治の根幹に切り込み、国民の暮らしを優先し、戦争のない平和な未来をみなさんと共に築いていきます。

夏の参議院選挙で過半数与党を退陣させ、希望の持てる政治を実現していきましょう。

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