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【26.06.25】高すぎる国民健康保険税の軽減を無くして、 子ども子育て支援金の負担も上乗せして値上げは筋違い。 ましてや、市民負担増を議会に諮らずに決めた「先決処分」は認められません。

4月30日の市議会で北川市長から、国による子ども子育て支援金の徴収に伴い、国民健康保険税を増税する「専決処分」したので承認を求める議案が出されました。私は質疑を行い、議会で十分な審議もないままに増税を決めたことへ異議を唱え、議員に議会の役割を果たすことを呼びかける討論を行いました。

1,高すぎる国民健康保険税の軽減を続け、黒字決算で基金も貯めているのに、2026年度は議会に報告もせずに軽減措置を止めました。
2,今年度から国の制度によって、児童手当の拡充や誰でも通園制度などの子ども子育て支援制度の財源を医療保険に上乗せして徴収することを、市長の権限で決定する「先決処分」で決めました。

(モデルケース)所得300万円 40歳夫婦と子ども2人で、年間保険税は56万4,300円(前年比20,200円増)となり、所得に対して2割近い負担で家計を圧迫します。
私は、三重県の自治体を調査しました。ほとんどの自治体が3月定例会で審議し、国保税の値上げをしていない自治体もありました。他市の事例も示しながら、国民健康保険税の値上げについては議会で十分に審議する必要があることを指摘し、反対の討論を行いました。

<賛否> 8人の議員が賛同しましたが、賛成が9人で可決となりました。
ホルムズ海峡の封鎖により燃料や資材が入らず仕事が止まるなどの事態が起きています。このような時に市民の負担増は許さず市民の暮らしを守ることを強く求めていきます。議会の傍聴などの応援をどうぞよろしくお願いします。

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