平和憲法守り、戦争のない日常を
次世代につなぎます!
コロナ感染の終息が見えない状態が続いています。コロナ禍は、社会的に弱い立場に置かれている人に困難をもたらしました。また、感染拡大で自宅療養中に亡くなる事態も起き、危機に対する社会的支援と医療体制の弱さが浮き彫りになりました。
個人の尊厳と恒久平和の実現を掲げる、日本国憲法を改めて読みなおし、命と暮らしを守る政治が求められます。ところが、国家予算を見れば、社会保障、医療に係る予算は減らされ、市民の暮らしが追い詰められている一方で、アメリカとの軍事同盟の強化で防衛費は増え続けています。武力で平和は訪れません。
日本共産党は戦前、戦後一貫して戦争に反対し、平和で民主的な日本をつくることを掲げ不屈にたたかい続け、今年は党創立101年を迎えます。これからも主権在民、国民の苦難軽減を立党の精神に、暮らしと命を守るために力を尽くします。
活動日誌の目次はこちら >>
●【24.07.24】安全な避難所、要支援者の避難、水、非常時の電源、医療体制・・・New!
●【24.04.08】名張市立病院の独立行政法人化はまだ決定していませんNew!
●【24.04.08】伊賀市、名張市、笠置町、南山城村定住自立圏構想締結New!
●【24.04.08】社会保険料のトリプル値上、物価高騰が続くなかでもう負担は限界!!New!
●【24.04.08】8年間の固定資産税の増税が終わりましたNew!
●【24.03.08】独立行政法人化はまだ決定していません
●【24.03.08】看護師を大事にしてください
●【23.12.13】名張市立病院は大事
●【23.10.11】芦屋市立病院視察報告
●【23.10.11】坂出市立病院視察報告
クリックするとPDFが開きます | |
自衛隊への名簿提供について(0.2MB) |
|
なばり民報号外 表面(0.9MB) |
なばり民報号外 裏面(0.8MB) |
なばり民報号外 表面(1.4MB) |
なばり民報号外 裏面(1.7MB) |
名張市の財政分析 「名張市のこれからを市民とともに考える」 2017年7月発行(PDF 3.2MB) |