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【26.06.25】こどもの心と体を育む、美味しい学校給食が名張の未来を拓く

中学校給食は2027年から実施予定でしたが、市長が市民との約束を反故にして延期を表明しました。保護者は落胆・失望し「中学校も早く給食にして欲しい」とこどもたちが言うほど切実な声に押され、新たに示された実施計画は、自校方式で残すとしていた小学校給食をPFI(民間主導)センター給食に集約するものでした。新しく建設する給食センターは、3,000食で建設費と維持運営費が16年間で83.1憶円という試算。当初の中学校だけの2,500食69.6憶円と比較して13.5憶円高くなります。そして事業スケジュールはPFI事業選定委員会開催などで時間がかかり、給食の開始は2029年9月と4年先です。それも応募事業者が居なければ全く進みません。給食は小中の統一献立となり、成長過程に応じて必要な栄養摂取は、分量や調理を不用とする食品の追加によって調整するとしています。名張市の添加物や加工品を使わない手作りの学校給食を守ると言っていたことも破られます。大きな給食センターを民間の設計で建設し、運営費を16年払い続け、16年後の名張市の学校給食はいったいどうなるでしょうか。学校給食を市が責任を持って、早く確実に実現するように提案します。

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