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【26.05.05】こどもにとって一番大切なことは平和に生きること

こどもの日


戦争や紛争で、こどもたちの日常や命が奪われていますアメリカのイラン攻撃の初日、長距離巡航ミサイルトマホークによる小学校への爆撃で、168人のこどもが亡くなりました。助かった子どもたちも、家や病院、食料や水などを奪われ、明かに国際法違反です。

ロシアのウクライナ侵攻では、地上や空中から発射されたクラスター爆弾が大量の小爆弾を広範囲に放出し、保育園や学校などで子どもが犠牲になっています。戦争や紛争地帯では爆発物を搭載したドローンが使われ、民間人とりわけ子どもや女性へ被害が及んでいます。不発弾に子どもが興味を示し触って、失明や手足を失うなどの被害も深刻です。

高市首相は強く豊な国を目指し、武器の国産化と輸出の全面解禁を決めました。無法な戦争を続けるアメリカへの輸出も可能です。法の秩序を守らない国に武器を提供することは、目を覆うような子どもたちへの加害に加担することになるのではないでしょうか。
国内では、抑止力を高めるとして熊本県、静岡県に長射程ミサイルの配備を進めています。そして、5月3日の憲法記念日の改憲派の集会で憲法を変える発議をあおりました。

戦争はいつでも、時の為政者が戦争をはじめ、一旦戦争が始まると終わりが見えず、多くの兵士が死に多くの民間人が犠牲になり、街も文化も破壊され残された人々の苦しみに終わりがありません。憲法を変え、武器を増強すればするほど戦争に走り出す可能性が高くなるのではないでしょうか、

日本は戦後、戦争を放棄し相手国を攻撃する手段としての武器を持たず、世界に平和貢献をする国として、戦争によって殺し殺されることない平和な国として信頼を得てきました。それは平和憲法があったからこそだと思います。
憲法9条で、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段として、永久にこれを放棄する。」とし、「主権は国民にある」こと、そして、「日本国民のみならず全世界の人々が恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」としています。この憲法を守り、改憲を許さず、私たちは戦争は絶対にしないと意思を持って行動しましょう。

どの子も戦争や暴力におびえず幸せに生きる権利を持っています。全国で「子どもたちの命を守れ」の声と運動が広がっています。平和を願う人々をつながり、共に進みます。


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