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【26.03.28】暮らしによりそい、希望をあなたと
温かくて美味しい学校給食を必ず実現しましょう
私は4人の子育て中に、立候補しました。それは、自分の子どもだけでなく、全ての子どもたちの笑顔を守りたいと思ったからです
最初の議会で中学校給食の実施を求めたら「お母さんの愛情弁当が一番いい」というような答えでした。仕事や病気でお弁当を作りたくても作れないお母さんも居ます。お母さんが居ない子どもも居ます。お母さんに愛情弁当を押し付ければ、お母さんも子どももしんどくなるばかりです。「中学生だったら自分で弁当を詰めたらいい」という議員も居ました。しかし、家にご飯やおかずがないと弁当は詰められないのです。
中学生は心と体が子どもから大人に成長する大事な時期です。そして思春期でもあり、色んなことを感じる時です。学校は全ての子どもたちが安心できる場所でなければなりません。この時期に健康に生きる基本となる教育の一環としての中学校給食を、みなさんと求めて続けて実現まであと一歩です。
子どもたちを思う市民のみなさんと力を合わせて
それは中学校給食だけではありません。予算削減のため公立保育所14園を全て民営化することが提案されました。様々な家庭状況と子どもはそれぞれの特性や個性があります。全ての子どもの健全な成長を守るのが公的保育の役割です。それは民間だけでは出来ないと、保護者や保育士のみなさんと学習会をして声をあげて、公立保育所4園を残すことが出来ました。
小学校の統廃合も地域のみなさんと力を合わせて、子どもたちが安全に通える地域の学校を守るとして、学校の集約と大規模化を止めることが出来ました。この時は、保護者のお母さん方が色んなプレッシャーに堪えながらも、市交渉や集会を行いました。市民の声が政治を動かします。みなさんとともに子どもたちの笑顔が輝く、希望の持てる名張市に向けて力を尽くす決意です。
子育てと同時に親の介護を経験して
私の親は認知症で施設に入ることになりました。私はこれでいいのかととても辛かったのですが、施設の方が、「お母さんはここに居たらいいよ」と言ってくださって、そのおかげで子育ても仕事もできました。夫の親は名張の介護高齢者施設に入所していましたが、肺を患っていたので市立病院でお世話になりました。4人の親はもう亡くなりましたが、介護福祉、医療の重要さを実感しました。
大事な福祉を支えてくださるケア労働者の処遇改善と、高すぎる介護保険料と国民健康保険税の引き下げを提案していきます。
市立病院の独立行政法人化では
市民の財産である市立病院を市から切り離すことなく、直営で充実を進めるように市立病院守りよくする会のみなさんと共に取り組んでいます。市立病院で働く看護師さんからは「現場を分かって欲しい」と病院内のハラスメントなど労働環境についての声が届き議会で改善を求めました。そして、みなさんと署名活動にまわって、「市立病院を守ってください。どうぞよろしくお願いします」と切実な声をいくつも受け取りました。独立行政法人になりましたが引き続き救急、7700円の初診料の廃止、産科の開設を求めていきます。
名張市は財政難を理由に行政の責任を果たしていません
住宅団地の下水道施設公共移管もそのひとつです。つつじが丘住宅団地で理不尽な住民分担金の強行で住民が立ち上がり裁判もおこしました。私は気づいていなかった沢山のことを学びながら、議会で発言しました。現在も新川、すずらん台、梅ヶ丘住宅団地の下水道処理施設の公共移管に取り組んでいます。
私の活動はいつでも市民と共にあります。どれをとっても私ひとりでは出来ません。
なにより平和、一人ひとりの人権が守られることが原点です。
世界を見れば紛争や戦争が続いています。戦争は全てを破壊し人々の命を奪い、人権侵害の際たるものです。日本国憲法の戦争の放棄「国権の発動たる戦争と、武力行使は国際紛争を解決する手段として永久に放棄する」、25条生存権「国民には健康で文化的な生活を営む権利があり、国家は生活保障の義務がある」、13条幸福追求権「国民は個人として尊重され、幸福に生きる権利がある」を定めています。
国の政治の在り方が地方自治体や私たちの生活に大きく影響します。日本共産党は反戦平和と国民主権、そして国民の苦難軽減が立党の精神、みなさんと共に安心して暮らせる、希望の持てる名張をつくっていきます。
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