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【09.05.14】予算・決算部会の報告


市立病院H20年度決算が見込みより減収に

 14日10時より予算・決算部会が開かれ、市立病院の経営改革について、市立病院副院長と事務局長より報告がありました。その中で、病院改革プランに示されていたH20年度の決算見込みと、実際の決算では、約1億7千万円の減差が生じたことがわかりました。改革プランでは、H20年度より、年次的に収益を増やし、H23年度までに段階的に目標値を設定・達成し、H25年度には黒字化を図るというものですが、早速の見込み違いというか、目標が達成できなかったという結果です。
 理由としては、病床利用率が67.3%を計画していたが、64.7%しかなかったというものですが、医師数の変化もないのに、どうして利用率が減ったのか解明されていません。今後、黒字化に向けた細部にわたる実施計画をつくっていくとのことです。
 名張市立病院は、名張市で唯一の二次救急病院です。市民が安心して暮らすために、なくてはならいものです。名張市も一般会計から繰り入れし、病院も改革をすすめ存続に向けて努力を重ねていますが、なかなか効果があらわれていません。これは、国の医療費削減政策の中で、自治体だけの努力ではどうしても解決できない面もあります。
 市立病院を守るためには、市民の皆さんと一体になって、市民の声をおおいに反映させ、名張市立病院を改善し、また国にも声をあげていかなければと思います。
 
 


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